水産食品を主体とした脂質代謝機能改善能を有する食事組成の解明(135)

課題名 水産食品を主体とした脂質代謝機能改善能を有する食事組成の解明(135)
課題番号 116
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 利用化学・微生物研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 水産食品由来機能成分の機能発現に与える他水産食品成分の影響,及び機能性を有する水産食品の組み合わせが機能発現に与える影響を明らかにすることを目的として,ワカメと魚油の同時摂取がラット脂質代謝に与える影響を検討した。その結果,ワカメと魚油の同時摂取は血清と肝臓のトリアシルグリセロール濃度を,それぞれ単独摂取に比較して顕著に低下させ,これは肝臓の脂肪酸酸化の相乗的な亢進に起因する可能性が示された。以上,脂質代謝改善作用をそれぞれ有するワカメと魚油の同時摂取は脂質代謝異常が原因である疾患の予防・治療にきわめて有効な食事構成であることが示された。(水研セ-中央水研)
カテゴリ 機能性

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