| 課題名 | 傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 60 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研 (京都大学) |
| 研究期間 | 止9~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 傾斜畑での土壌の流亡防止および物理性改善に効果のある全層破砕処理のメカニズムを解明するため、全層破砕処理試験を行った。全層破砕機のシャンクへの破砕抵抗力を解析した結果、左右カーブシャンクへの抵抗力が中央のストレートシャンクより大きく、特に上下方向が大きいことが明らかになった。また、試験の効率を高めるために開発してきた個別要素法によるシミュレータを使用して、左右のカーブシャンクの取り付け位置を3段階に変えてシミュレートした結果、どの場合でも圃場試験で得られた破砕状況と一致した。これにより、本手法がシャンク形状や配置方法の検討に有効であることが明らかとなった。(研究機構-近中四農セ) |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 軽労化 高付加価値 |