大牧区における牛群行動特性の解明(36)

課題名 大牧区における牛群行動特性の解明(36)
課題番号 21
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 総合研究・総研2
(東北大学)
(茨城大学)
研究期間 止9~12~(13)
年度 2000
摘要 放牧牛の摂食行動戦略は品種間に違いがあると考え、無牧柵大規模林地における日本短角種の行動を調べた。その結果、連続喫食回数は夏に少なく秋と春に多かった。摂食中の非摂食連続歩行回数は春に多く、夏と秋には少なかった。こうした行動は行動圏の広い個体と狭い個体の間に差は見いだせなかった。GPSによる放牧期間全体を通しての位置測定は順調にデータ取得ができた。装置を付けた繁殖成雌牛「もりたから」の行動圏は広範囲に及んでいるが、短期間での行動圏は比較的狭いことも明らかとなった。今後、これまでの行動解析を放牧期間全体に適用するとともに取得したデータの詳細な解析を行う必要がある。(農研機構-東北農セ)
カテゴリ GPS 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 品種

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