| 課題名 | 小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 109 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 種子休眠形成機構で重要な役割を果たしていることが知られているVP1遺伝子の小麦種子休眠制御機構での働きを明らかにすることを目的とし、研究を実施した。12年度までに、ゼンコウジ小麦VP1遺伝子塩基配列を初めて決定し、全長が2067塩基と推定され、これまでに単離されているイネ科のVP1遺伝子と非常に類似していることを明らかにした。また、供試した小麦品種中の完熟種子胚中のVP1遺伝子の発現量と、休眠性の間に相関が見られることを明らかにした。従って、VP1遺伝子の発現量を制御することにより、種子の休眠性をある程度制御できることを示した。今後は、さらに詳しい解析が必要である。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 育種 小麦 DNAマーカー 品種 |