小麦遺伝資源の特性評価―一次特性(139)

課題名 小麦遺伝資源の特性評価―一次特性(139)
課題番号 115
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 作物開発・麦育種研
研究期間 完58~4~12
年度 2000
摘要 小麦大麦の品種系統の特性を全国統一基準により調査し、育種に有効な情報を整理する目的で本研究を実施した。研究期間を通じて、小麦のべ1945品種系統、大麦のべ337品種について、植物遺伝資源特性調査マニュアルの基準に則り特性調査を行い、センターバンクに報告を行ってきた。12年度は農業生物資源研究所のセンターバンクより送付された、小麦100点、大麦50点の調査を行った。OB活用により、調査系統数及び調査項目数を増加させることが可能になった。また、一連の調査から、交配母本として有望な、Stozher、白火、Palo Duro、SK-26等の小麦品種を見出し、品種育成に活用してきた。特に、白火はモチ性小麦育成に大きく貢献した。しかし、穂発芽極難や耐赤カビ病の品種系統は少なく、継続的に遺伝資源の調査探索を行う必要がある。センターバンクには、まだ多くの未調査の小麦大麦品種系統が保存されており、センターバンクの新規計画に沿って、今後も継続的に遺伝資源特性調査を実施する必要がある。
カテゴリ 育種 遺伝資源 大麦 小麦 品種

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