| 課題名 |
成分特性の改善による高品質大豆育種法の開発(146) |
| 課題番号 |
141 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場
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| 研究分担 |
作物開発・大豆育種研
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| 研究期間 |
完元~15(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
高タンパク質と多収性を兼備した高品質大豆品種の育種法を確立するため、高タンパク質系統と多収品種との交配、選抜による高タンパク質・多収系統の作出を試みた。後期世代におけるタンパク質含量と収量との関係を検討したところ、収量とタンパク質含量の間に負の相関関係(y=-0.02x+46.2、 r=0.17**、 n=262)が認められたが、その相関関係は低く、高タンパク質・多収品種の開発の可能性が示唆された。そのため、高タンパク質系統と多収品種との交雑後代を選抜し、元年から7年まで、合計33交配組み合わせを実施し、その後代のタンパク質含量、農業特性、品質特性から選抜を行った。12年度は、刈交0567F7および刈交0665F7の各2系統を圃場で養成し、比較的高タンパク質で農業特性も優れたYHP-0567-3(タンパク質44.9%)およびYHP-0665-2(同43.4%)を高タンパク質系統として選抜した。しかし、最近高タンパク質化は、必ずしも加工適性の向上に結びつかないことが明らかになったため、上記2系統は高タンパク化育種素材として保存することとし、本研究課題は繰上げ完了とする。
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| カテゴリ |
育種
加工適性
大豆
多収性
品種
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