| 課題名 | ソバ植物体の生育ステージによる抗酸化能の変動と活性成分の解明(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 154 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本課題では、ソバ植物体の生育ステージによる抗酸化能の変動を調査し、抗酸化成分を解明する。12年度までに、ソバ植物体のラジカル消去活性及びポリフェノール量の変動を調査し、ポリフェノール含量の高い植物体を材料として、強力なラジカル消去活性を有する物質の検索を行った。その結果、活性、ポリフェノール量とも発芽直後が高く、15日目まで減少、その後23日目まで増加した。発芽後4日目の子葉を用い、強力な活性を有するピークを単離した。本化合物のスペクトルはクロロゲン酸に類似していたが、微量のため同定には至っていない。今後は未同定の物質の同定、生育期間中の機能性の変化を検定する必要がある。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 育種 機能性 そば 品種 |