| 課題名 | 新形質小麦系統のブレンドによる製パン適性の安定化技術(171) |
|---|---|
| 課題番号 | 126 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 新形質小麦系統のブレンドによる製パン性安定化技術を確立するため、以下の3つの試験を行った。通常のアミロース含量を持つウルチ性小麦同士の2品種・系統の粉を半々ブレンドした試験では、1CW+東北214号、東北205号+東北214号等の6組合せは、ブレンド効果が認められた。低アミロースでめん用の東北206号を用いた試験では、東北206号+東北205号及び東北206号+市販強力粉のブレンドは、大きなブレンド効果が認められた。また、7つのモチ性系統の粉をそれぞれ東北205号又は1CWに20%ブレンドした試験では、いずれの組合せも東北205号又は1CWよりもちもち感が強くなり、内相がソフトで味がやや優れた。残された問題点は、ブレンド効果のある組合せについて、実需者による製パン性評価が必要である。(研究機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 育種 小麦 品種 |