| 課題名 | 機械化適性・多収良質大豆品種の育成(172) |
|---|---|
| 課題番号 | 140 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・大豆育種研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 大豆品種の機械化適性向上を図るため、押倒し抵抗測定による耐倒伏性の簡易検定・選抜法を検討したところ、自重モーメント/押倒し抵抗モーメント比は耐倒伏性選抜法として有効であることを確認した。また、本方法により、耐倒伏性がタチユタカ、タチナガハを上回ると想定される遺伝資源が14点みつかった。F4個体−F5系統間の自重モーメント/押倒し抵抗モーメント比の遺伝率の推定では、8月中旬測定値で0.235~0.599であった。 また、最下着莢高、裂莢率、倒伏程度から機械収穫適性が高いと判断される系統をF5、F4系統から選抜した。大豆栽培の大幅な省力化に機械化適性の向上が必須であり、引き続き、遺伝資源の探索、遺伝様式の解明および品種育成を進める必要がある。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 機械化 省力化 大豆 品種 |