| 課題名 | 窒素の流亡を抑制した低投入、高収益型野菜-畑作物作付体系の開発(198) |
|---|---|
| 課題番号 | 168 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・作付体系研 |
| 研究期間 | 止11~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 集排汚泥を活用した低投入野菜生産技術の開発を目的として,汚泥散布量と作付体系(ダイコン単作,ダイコン-小麦1年2作)からなる要因実験を1999年度から継続実施した。ダイコン播種前の汚泥散布は小麦収量に顕著な影響を及ぼさなかった。ダイコン収量は1年目は各区間で差がなかったが,2年目は全量汚泥区で減収した。1及び2年目の採取土壌のインキュベーションによる窒素無機化量の推定値とダイコン収量には正の相関が認められたことから,減収は窒素不足によると推定された。土壌水の分析から,窒素の流亡量は全量汚泥区と無窒素区でほぼ同様と考えられた。今後は汚泥散布が生産性等に及ぼす長期的影響についての検討が必要である。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 小麦 だいこん 播種 |