| 課題名 | 東北地方の水田を活用した肉牛生産におけるメタン産生の把握と抑制(264) |
|---|---|
| 課題番号 | 222 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 肉用牛に粗飼料としてイネホールクロップサイレージ(イネWCS)を給与した場合の第一胃からのメタン産生量を測定するとともに、添加濃厚飼料のメタン産生量への影響を検討した。その結果、繁殖牛の維持給与水準では米ヌカを約30%添加した場合のメタン産生量は圧片トウモロコシ添加よりも少なかった。濃厚飼料を多給する肥育牛では摂取乾物1kgあたりのメタン産生量は26~28Lであり、粗飼料としてイネWCSとイナワラではメタン産生量に大きな差はないと推測できたが、米ヌカ添加(10%)によるメタン抑制効果は明確でなかった。今後は、肥育牛でイナワラ給与時における添加濃厚飼料のメタン抑制効果を検討する必要がある。(農研機構-東北農セ) |
| カテゴリ | 飼育技術 水田 中山間地域 とうもろこし 肉牛 繁殖性改善 |