遺伝子診断によるチューリップモザイクウイルス弱毒株の判別法の実用化(292)

課題名 遺伝子診断によるチューリップモザイクウイルス弱毒株の判別法の実用化(292)
課題番号 244
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 地域基盤・病害生態研
作物開発・(上席)
(富山県農業技術センター)
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 チューリップモザイク病の病原であるチューリップブレーキングウイルス(TBV) の変異株の中から遺伝子診断により弱毒株を選抜することを目的とし、TBVのゲノム中の外被タンパクをコードする部分2箇所に見られた弱毒系統に特有な塩基置換に注目し、その部分に対応する強毒系統あるいは弱毒系統特異的と考えられるプライマーを設計してRT-PCRを行った。その結果、強毒系統特異的プライマーは強毒系統のみから特異的増殖断片を得ることができた。外被タンパクをコードする部分以外の塩基配列情報に基づいて弱毒系統を遺伝子診断する方法を検討し、さらに効率良い遺伝子診断法を開発する必要がある。(研究機構-東北農セ)
カテゴリ 害虫 チューリップ

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