コムギ縞萎縮病の伝染源密度の相対的評価手法の確立(310)

課題名 コムギ縞萎縮病の伝染源密度の相対的評価手法の確立(310)
課題番号 258
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 地域基盤・病害生態研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)は土壌伝染性の絶対寄生菌Polymyxa graminis で媒介され、その休眠胞子がコムギ縞萎縮病の伝染源となることから、圃場診断や伝染源密度・活性の抑制が期待される各種防除法の評価を行う目的で、伝染源の活性評価に最確値法を適用する条件を検討した。その結果、異なる地温条件で病土に栽培した小麦の根が菌に感染する頻度を調べたところ、10~13℃付近が適温であり、今後の試験はこの温度域に設定すべきであることが判明した。今後は、汚染土壌の希釈倍率、植物の栽植密度、必要反復数等の条件を検討し、伝染源密度と発病程度の関係を定量化する課題が残されている。(研究機構-東北農セ)
カテゴリ 病害虫 萎縮病 害虫 管理技術 小麦 防除

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