| 課題名 | ウイルス遺伝子導入作物に感染したウイルスのトランスカプシデーションとその影響の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000274 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 病害防除部 ウイルス病害研究室 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | 遺伝子組換え体作物が新たにウイルス病に感染したとき、ウイルス粒子が遺伝子組換え体作物に導入された遺伝子産物を粒子に組み込むか否かの問題が懸念されている。イネ萎縮ウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入した組換え体イネに、他種ウイルスを感染させて、組換え体イネにおける病徴発現、増殖した子供ウイルスの性質が変化するかどうかを調べた。病徴発現は変化せず、非組換え体イネと同様であった。組換え体イネに導入された外被タンパク質遺伝子が他種ウイルスに取り込まれて、「間の子」ウイルスが発生する確率は128分の1以下と極めて低いことが確認された。 |
| カテゴリ | 病害虫 |