新形質米・飼料用品種の育成

課題名 新形質米・飼料用品種の育成
課題番号 2001000349
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 東北農業研究センター 水田利用部 稲育種研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)東北地域向きの早生で、丈が短く倒れにくい赤米粳系統「奥羽赤370号」を新品種候補とした。本系統は晩生過ぎる在来種の赤米に比べて、倒伏に強く多収で栽培しやすい。玄米にタンニン、カテキン、食物繊維などの機能性成分を多く含み、着色米飯、醸造酒用として、町・村おこしなどへの利用が期待される。ii)低アミロース米の「奥羽354号」は、「シルキーパール」として命名登録及び品種登録を行った。iii)8月末に収穫可能な早生で良質、極良食味の「奥羽381号」、葉が白縞模様で紫穂の観賞用の「奥羽観383号」、乾物全重が2トン/10aで、耐倒伏性が強い大粒の飼料用の「奥羽飼384号」を育成した。iv)品種の精米試験で家庭用精米機が従来の試験用精米機よりも優れていることを明らかにした。
カテゴリ 育種 いもち病 機能性成分 飼料用作物 新品種 水田 水稲 抵抗性品種 低コスト 品種 良食味

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