湛水直播水稲の低温出芽・苗立ち性の変動要因の解明

課題名 湛水直播水稲の低温出芽・苗立ち性の変動要因の解明
課題番号 2001000350
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 東北農業研究センター 水田利用部 栽培生理研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)湛水直播水稲の低温出芽・苗立ち性について、日本品種は、高出芽性のイタリア品種に比較し、胚培養下における培地無機窒素の吸収同化機能が低温下で劣ることを明らかにした。ii)胚中のショ糖含量は鞘葉の伸長速度や苗立ち率と明瞭な関連を示し、高出芽性品種において濃度、含量とも高いことを認めた。iii)実肥の施用は胚中のショ糖及び可溶性タンパク質の量に影響を及ぼさず、出芽・苗立ちの改善に効果がなかった。iv)表面直播における浮き苗抵抗性が強いとされる「Arroz da Terra」よりも浮き苗となりにくい品種「Calrose」を見いだした。
カテゴリ 水田 水稲 抵抗性 低コスト 品種

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