溶出速度がpHに依存する新肥効調節型肥料の開発

課題名 溶出速度がpHに依存する新肥効調節型肥料の開発
課題番号 2001000358
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 東北農業研究センター 水田利用部 水田土壌管理研究室
協力分担関係 三菱化学
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)ポリエチレンと軽質炭酸カルシウムで被覆した試作窒素肥料は、水に比べて炭酸水中で窒素の溶出速度が速まることを確認した。次に、窒素肥料として硫安を被覆した炭カル被覆硫安は、作物根が肥料の近傍に伸張するまでは窒素の溶出が抑制され、肥料に到達すると溶出が著しく促進されるという、根圏感応特性を有することを明らかにした。ii)市販の被覆尿素においても、水稲根が肥料を取り囲み窒素吸収が旺盛になると、非根圏に比べて溶出が促進されるが、これは肥料内外の濃度勾配の拡大によるものと推察した。
カテゴリ 肥料 管理技術 水田 水稲 低コスト 土壌環境

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