| 課題名 | 生態系調和型畑作における土壌病害の防除技術の開発並びに線虫群集の特性解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000363 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 東北農業研究センター 畑地利用部 畑病虫害研究室 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | i)不耕起畑では土壌中のネグサレセンチュウ密度が徐々に増加するが、耕起すると作物(ダイズ)の生育期に一旦減少すること、稲藁堆肥を施用すると堆肥中に生息していた線虫群集が畑土壌でも見られるようになり、その中には糸状菌食性を示すものが含まれることを明らかにした。ii)キャベツ萎黄病菌の病原性欠損変異株について遺伝子レベルで病原性発現との関係を解析し、ペルオキシソーム関連遺伝子あるいはそれに近隣する遺伝子が新たに病原性関連遺伝子と推定し、また昨年度までに病原性関連遺伝子と推定したアスパラギン酸プロテナーゼ遺伝子を完全に破壊した変異株では、病原性が喪失しないことを確認した。 |
| カテゴリ | 病害虫 萎黄病 害虫 キャベツ しそ 大豆 防除 |