| 課題名 |
土壌動物の生物相制御・物質循環機能の評価と活用技術の開発 |
| 課題番号 |
2001000364 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 東北農業研究センター 畑地利用部 畑土壌管理研
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
i)菌食性トビムシを市販粒状培土中で麹を餌とし22~24℃で培養する簡易な大量増殖技術を開発した。これをアブラナ科野菜の育苗セル内に導入してリゾクトニア菌による苗立枯れ症を抑制する育苗条件として、土壌含水量30%以上、育苗温度16~28℃、トビムシを1セル当たり75頭以上導入することを明らかにした。ii)菌食性ササラダニについては、アヅマオトヒメダニに加え、ハバビロオトヒメダニがリゾクトニアによる苗立枯れ症を抑制することを確認した。iii)土壌原生動物では、繊毛虫を中心に画像情報の蓄積及び同定法の開発を進め、繊毛虫の種類が土壌管理によって変化するとの知見を得た。iv)また、微生物資材がホウレンソウ萎凋病を抑制する効果をポットで検定する系をほぼ確立し、いくつかの資材を選抜した。
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| カテゴリ |
あぶらな
育苗
土壌管理技術
ほうれんそう
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