イチゴの花芽分化に及ぼす日長と温度の影響の解明

課題名 イチゴの花芽分化に及ぼす日長と温度の影響の解明
課題番号 2001000367
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 東北農業研究センター 野菜花き部 野菜花き栽培研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)夏~秋は国産イチゴの端境期であるが、この時期にも根強い需要がある。そこで、夏秋期の需要をまかなうため、短日処理による超促成栽培の実用化に向けた試験を行った。花芽分化や果実収量に及ぼす窒素レベルや短日処理時期の影響を調査した結果、6月後半からの処理で10月上旬からの収穫が可能であった。特に、施肥量と短日処理時期の組合せによっては、価格の高い年内に1株400g以上の多収を得ることが可能であった。ii)グラディオトロン(温度勾配チャンバー)を用い、自然日長下における花芽分化の高温限界を推定する試験を行った結果、「女峰」の場合、自然日長下では24℃前後が高温限界であることを明らかにした。
カテゴリ いちご 栽培技術 施肥

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