| 課題名 |
遊休・放棄農地の管理・保全技術の開発 |
| 課題番号 |
2001000403 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 総合研究部 総合研究第3チーム
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
山羊放牧による遊休棚田の管理と再利用技術を開発した。i)長年休耕し強勢雑草が繁茂した遊休棚田では10アール当たり7~8頭を約1ケ月間放牧するとススキ、クズ、ノイバラ等をほぼすべて食べ尽くす。その後10アール当たり1~2頭にすると雑草は低草高状態になり2~3年後には植生が安定する。このような状態の遊休棚田では少頭数の山羊とともに鶏や七面鳥の放飼及び小果樹、花木の粗放栽培が可能となる。ii)営農試験地では遊休棚田地主、山羊飼養者、遊休地利用者からなる「山羊BANK」が組織化され、小家畜や園芸作物の生産体制も構築された。山羊BANKは山羊の繁殖・販売・貸出しを行う山羊飼養者、七面鳥や果樹・花木の生産物を販売する遊休地利用者、地代を受け取る地主により運営される。これらに必要な遊休農地の管理・利用マニュアル及び山羊BANK規約を作成した。
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| カテゴリ |
病害虫
きく
傾斜地
雑草
中山間地域
鶏
ばら
繁殖性改善
山羊
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