レタス根腐病の発生抑制技術の開発

課題名 レタス根腐病の発生抑制技術の開発
課題番号 2001000474
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 野菜花き研究部 野菜花き保護研究チーム
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 フザリウム病菌の6分化型を分離できる選択培地(Fo-G1、Fo-G2、Fo-N1、Fo-N2)を開発した。サラダナ根腐病をはじめとするフザリウム病菌の生態解明に活用し、防除技術の開発が可能となる。サラダナ根腐病菌は他のフザリウム病菌よりもおよそ一桁低い菌密度で発病する。また寄主が存在しない環境下でも自己増殖することを解明した。サラダナ等のレタス類、特に作付け回数の多いサラダナでは連作によるフザリウム菌の増殖蔓延と寄生性の分化が激しく、一方土壌消毒薬剤の使用規制が迫る中で、生産地の回復のためにはフザリウム菌の分化型の識別と非病原性菌の利用が有効と期待されており、これらの成果が問題解決に寄与できる。
カテゴリ 病害虫 土壌消毒 根腐病 防除 薬剤 レタス

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