| 課題名 | 農村流域の水資源量を把握するための観測手法の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000481 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 環境資源研究部 資源評価研究室 |
| 協力分担関係 |
九州農政局 九州大学 農工研 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | i)土壌内の溶質の移動は土壌水分の保持・移動特性に大きく影響を受ける。異なる営農管理下にある黒ボク土圃場(部分耕区と慣行耕起区)において、TDR土壌水分計により時期別の土壌水分分布を測定し、耕耘法の違い(土壌の緻密度の違い)が土壌水分環境の違いを生じさせており、電磁波を用いた迅速・高精度な本計測法が農地土壌に適用できることを明らかにした。ii)農業用ダムの貯水池容量の実態把握と貯水容量の変動に関わる堆砂量の変動を評価するため、GPS装備の簡易な湖底深浅測量システムとダム築造前の1/2,500地形図を用いたGIS解析により、貯水池の容量と堆砂量を高精度に算定する手法を確立した。得られたデータは現地ダム管理のために行政部局にも提供した。 |
| カテゴリ | GPS |