| 課題名 | 病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000529 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 果樹研究所 遺伝育種部 育種技術研究室 農業技術研究機構 果樹研究所 カンキツ研究部 形質制御研究室 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | i)アグロバクテリウム法により、リゾチーム遺伝子を導入したブドウ14個体を獲得した。ii)温州萎縮ウイルスに対する抵抗性を付与するため、外来遺伝子の発現抑制、いわゆるジーンサイレンシングを利用する新たなベクターを構築し、カラタチに導入した。iii)既に育成したウイルスポリメラーゼ遺伝子を導入したカラタチにウイルスを接種し、現在ウイルス濃度の上昇を観察中である。また、近縁のカンキツモザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入したカラタチで、接種120日後のウイルス感染率が対照区に比べ20%程度に低下する抵抗性個体を見いだした。iv)シロイヌナズナFT遺伝子と相同なカンキツの遺伝子CiFTをカラタチに導入して、カラタチの早期開花に成功した。 |
| カテゴリ | 機能性 抵抗性 病害抵抗性 ぶどう その他のかんきつ |