下痢症ウイルスの特性と発病要因の解明

課題名 下痢症ウイルスの特性と発病要因の解明
課題番号 2001000645
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部(七戸研究施設) 環境衛生研
協力分担関係 東北各県家畜保健衛生所
北海道畜産試験場
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 牛カリシ様ウイルス(BCLV)J90-21株を含む糞便乳剤を初乳未摂取子牛3頭に経口投与した結果、いずれの子牛も投与後1日より水様下痢が認められ、下痢は2~4日間持続した。糞便中のウイルスは、RT-PCR法で投与後1日より2~3日間検出された。また、BCLV J90-21株カプシド蛋白遺伝子の塩基配列を解析した結果、本ウイルスはカリシウイルス科ノーウオーク様ウイルス属ノーウオークウイルス種に分類されることが明らかとなった。同遺伝子を標的としたRT-PCRによるウイルス検出法の感度は、ポリメレース遺伝子領域のそれとほぼ同等であった。
カテゴリ 病害虫 診断技術 防除

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