| 課題名 |
口蹄疫ウイルス感染動物の病態解明と抗体迅速検出法の開発 |
| 課題番号 |
2001000648 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 海外病研究部 予防研
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
i)日本で分離された口蹄疫ウイルスO/JPN/2000株の病原性を確認するために、感染試験をホルスタイン牛、黒毛和種牛及び豚を用いて実施した。ホルスタイン牛では、接種個体で臨床病変は出現せず抗体応答を認めたのみで、同居感染は成立しなかった。黒毛和種では、弱いながら臨床病変が見られウイルス排出を示す同居感染及び感染初期のウイルス血症を認めた。豚では、典型的な臨床病変(発熱、水疱、び爛等)が早期に見られ、同居感染が容易に成立した。ii)口蹄疫ウイルスO/JPN/2000株モノクローナル抗体の作出の結果、23種のハイブリドーマを得た。また、口蹄疫ウイルス2B蛋白質のアミノ酸配列に基づいた合成ペプチドとバキュロウイルス発現遺伝子組換え口蹄疫ウイルス3D蛋白質を作出し、これを抗原とした抗体検出用ELISAを検討した。iii)口蹄疫組換えワクチン作出のモデルとして、豚水胞病ウイルスをベクターとして用いた口蹄疫ウイルス中和エピトープの組換えキメラウイルスを作出した。
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| カテゴリ |
病害虫
豚
防除
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