有害物質等による生殖細胞発育阻害要因の解明

課題名 有害物質等による生殖細胞発育阻害要因の解明
課題番号 2001000653
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 動物衛生研究所 生産病研究部 臨床繁殖研
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i) 合成樹脂の可塑剤として広く使用されており、内分泌かく乱物質のひとつであるDEHPの代謝産物であるMEHPの卵子の成熟に及ぼす影響を調べた。その結果、MEHPは卵子の体外成熟過程を抑制することが明らかとなった。ii)遺伝子導入豚作出の効率化と低コスト化を目的に、体内受精後体外培養した胚を外科的に子宮に移植し、良好な受胎率と正常な産子を得ることに成功した。iii)豚の卵巣診断法、特に卵胞と黄体の消長について検討した。その結果、超音波画像診断装置を用いることによって、直腸から卵巣を描出することが可能で、直径2~3mm以上の卵胞および黄体を鮮明に観察することができた。
カテゴリ 病害虫 低コスト 繁殖性改善 豚 防除

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