| 課題名 |
きのこ類の多様な機能の解明 |
| 課題番号 |
2002003237 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
森林総合研究所 T長(微生物環境修復)
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
当年度の試験研究方法:乾シイタケの主要なにおい成分に関わるレンチニン酸の代謝経路を解明する。食品産業等で産出される未利用資源についてきのこ用培地としての有効利用に取り組む。また、中国産及び国内産シイタケの市販品種の栽培試験に取り組む。当年度の研究成果:シイタケ栽培培地中のアミノ酸に関して、システインおよびメチオニンの他に、グルタミン酸がニオイ成分量(レンチニン酸)に大きな影響を与えることを明らかにした。他にシイタケにはアルギニンおよびリシンが多く含まれていることを明らかにした。また、未処理カカオハスクを使用したヒラタケ栽培用培地を開発し、特許を出願した。さらに、国内産シイタケ29品種、38種類、中国産シイタケ16菌株、計54種の栽培を行い、計画通りきのこを採ることができた。プロジェクト初年度の計画に従ってエリタデニン含量の分析を行い、最大値と最低値で約2倍の差があることを明らかにした。結果の意義:きのこ類の各種機能性成分、未利用資源の培地への有効利用などを明らかにしており、きのこ栽培現場で利用できる。
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| カテゴリ |
機能性成分
しいたけ
品種
未利用資源
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