水産生物の機能・形態に関する基礎的先導的研究

課題名 水産生物の機能・形態に関する基礎的先導的研究
課題番号 2002003253
研究機関名 水産総合研究センター
研究分担 水産総合研究センター 中央水産研究所 生物機能部 分子生物研究室
水産総合研究センター 中央水産研究所 生物機能部 生物特性研究室
水産総合研究センター 養殖研究所    遺伝育種部 細胞工学研究室
水産総合研究センター 養殖研究所    栄養代謝部 代謝研究室
水産総合研究センター 中央水産研究所 加工流通部 加工技術研究室
水産総合研究センター 中央水産研究所 海区水産業研究部 資源培養研究室
水産総合研究センター 養殖研究所    栄養代謝部 栄養研究室
水産総合研究センター 養殖研究所    遺伝育種部 遺伝資源研究室
研究期間 継続2001~2005
年度 2002
摘要 マガキ内臓神経節cDNAデータを解析した結果、心臓活性ペプチドと相同性を有するクローンが多く含まれていた。破骨関連タンパク質分解酵素の発現動態を検討した。アマゴの成長に関与する遺伝子を単離し、高成長及び低成長形質が維持された系統を確立した。メダカのFoxA2, FoxA3, FoxAx, FoxD1の一部の塩基配列を決定し、機能発現へのBeta-cateninの関与を推定した。また、FoxA2, FoxA3, FoxAxは発生不全または孵化酵素遺伝子発現を制御した。メダカ尾部で発現する遺伝子を11個同定し、尾部不形成遺伝子及び体節形成不全原因遺伝子を同定した。プラスミド及びゲノムDNAの腸内及び環境水中細菌への取り込み、組み換え体魚精子の不活性化を検討し、安全管理手法を開発しつつある。アマゴ天然集団の変異性を確認するとともに、早熟関連マーカー確認のため交配試験を行った。組み換え体アマゴF1への導入遺伝子の伝達率を求め、また、導入遺伝子の発現と連動し発現するタンパク質を観察した。トラフグの食欲制御因子コード遺伝子の存在を解明し、関連ホルモンの受容体を同定した。カスパーゼ過剰発現系では発生過程において形態形成異常が生じた。マダイ前駆脂肪細胞から脂肪細胞への分化、脂肪滴出現を確認した。ヒラメの突然変異体を利用し、内臓と目の左右非対称性制御因子の解明が進捗した。
カテゴリ 安全管理

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