| 課題名 | 日本海浅海漁場における主要な増養殖対象種の生態の把握及び漁場管理手法の開発 |
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| 課題番号 | 2002003265 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 日本海区水産研究所 海区水産業研究部 資源培養研究室 水産総合研究センター 日本海区水産研究所 海区水産業研究部 海区産業研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 岩礁域の調査では、優占植食動物の近年の増加傾向と再生産機構を把握した。砂浜域のベントス相は河口部で貧弱で、周辺部は多様であることを確認した。ヒラメ稚魚の餌料について、砂浜域では主食のアミ類は周年産卵しており、内湾的海域ではアマモ場に由来する餌生物を多く摂っていた。また、マガレイ稚魚の胃内容物と環境中のベントスの密度とは必ずしも一致しておらず、ホシガレイ放流種苗は、特にアマモ場や波打ち際に高密度に分布する種を多く摂っていた。ヒラメの捕食者として魚食性魚類4種を特定し、mtDNA分析でイシガニが放流ヒラメの強力な捕食者であることを明らかにした。さらに、腐食性小型甲殻類がヒラメを死亡させることを確認した。 |
| カテゴリ |