課題名 | 亜熱帯水域における主要水産資源の資源添加過程及び生息環境の把握と漁場環境評価手法の開発 |
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課題番号 | 2002003277 |
研究機関名 |
水産総合研究センター |
研究分担 |
水産総合研究センター 西海区水産研究所 石垣支所 海洋環境研究室 水産総合研究センター 西海区水産研究所 石垣支所 亜熱帯生態研究室 産業技術総合研究所 海洋資源環境研究官 沿岸環境保全研究グループ 水産総合研究センター 中央水産研究所 黒潮研究部 生物生産研究室 |
研究期間 | 2001~2005 |
年度 | 2002 |
摘要 | アミメノコギリガザミ稚仔の餌料の嗜好性と人工種苗における遺伝的差違が非常に小さいことを明らかにした。河口域において広塩性カイアシ類が卓越することを把握した。サンゴが生存しうる光環境を示した。サンゴ、魚類、ベントスについて指標化に使える種を見いだした。海草藻場現存量を把握する迅速な方法を開発するためのハード、ソフト両面を検討した。 |
カテゴリ | 亜熱帯 評価法 |