| 課題名 | 中長期的世界食料需給モデルの改良(122) |
|---|---|
| 課題番号 | 2002003036 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 国際情報部 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | コメ、小麦、牛肉、豚肉、鶏肉を対象に、主要国の需要の自己価格弾力性および所得弾力性の長期の時系列変化を計量経済学的手法を用いて計測した。コメの需要を例にとれば、先進国、東アジア地域で自己価格弾力性が低下し、所得弾力性は安定的に推移するなど、いくつかの地域・国の特定の品目について顕著な需要の弾力性変化が認められた。また、JIRCASの世界食料モデルを、弾力性などのパラメータがさらに特定の関数に従って変化する構造に変更するため、解法プログラムの変更を開始した。さらに行政対応研究として、JIRCASの世界食料需給モデルを基本とした貿易、環境政策などの政策分析を容易に行うための包括的かつ実務的な木材需給・貿易均衡モデルの開発を行った。このほか、地球温暖化が世界農業に及ぼす影響の経済的評価のための統計的分析を開始した。業務は、順調に進捗している。 |
| カテゴリ | 小麦 鶏 豚 |