障害特許技術を回避した実用的な遺伝子導入技術の開発

課題名 障害特許技術を回避した実用的な遺伝子導入技術の開発
課題番号 2002002223
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸地域基盤研究部 稲育種工学研究室
協力分担関係 農業生物資源研究所
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 イネの変異型アセト乳酸合成酵素遺伝子をカルス特異的プロモーターによってカルスのみに発現させ、ビスピリバックナトリウム塩によって組換え細胞を選抜する新しい技術の開発に成功した。抗生物質耐性遺伝子に代わるこの新規選抜マーカー遺伝子は葉や米では発現しない。MATベクターについてはイネにおける脱離条件の検討を継続している。一方、8種類の野菜由来のディフェンシン遺伝子導入イネ系統の解析により、カラシナ、ハクサイ及びノザワナ由来の遺伝子が病害抵抗性付与に著しい効果があること、及びシグナル領域内の特定のアミノ酸配列がいもち病抵抗性系統の出現頻度と抵抗性の強さに関係することを見出した。
カテゴリ あぶらな いもち病 からしな 抵抗性 はくさい 病害抵抗性

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