| 課題名 | 細菌病診断・同定のための汎用的高精度検出法の開発とその利用 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002270 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 病害防除部 細菌病害研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | メンブレンフィルター法と免疫染色法を組み合わせたイネもみ枯細菌病菌の新たな高感度定量検出技法を考案した。本法により、自然界から採集した水100ミリリットル中に数個以上のイネもみ枯細菌病菌がいれば定量的な検出が可能となり、周辺河川、湖沼等における本細菌の汚染状況の数値化に成功した。また、本法を用いて、本細菌のポット植え稲体上での挙動を調査したところ、イネの生育にともない本細菌が田面水から穂に移行することを初めて証明した。また、ファージとその宿主となる非病原性細菌を混ぜてイネの葉に散布することにより、イネ白葉枯病の発病が抑制されることを見いだした。 |
| カテゴリ | 病害虫 もみ枯細菌病 |