大規模栽培並びに飼料利用のための水稲の生育特性の解明と耐湿性大豆育種素材の選抜

課題名 大規模栽培並びに飼料利用のための水稲の生育特性の解明と耐湿性大豆育種素材の選抜
課題番号 2002002285
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸水田利用部 上席研究官
農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸水田利用部 栽培生理研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)直播水稲圃場内の出穂変動は、窒素吸収量の差によって起こることを明らかにし、さらに、葉色値(SPAD値)、苗立密度から変動を予測する手法を開発した。実際の出穂日との差は葉色値では+-1日、苗立密度では+-2日であった。飼料用イネ茎葉の澱粉含有率は多肥栽培で低下するが、「北陸187号」などでは低下せず、多収と茎葉澱粉確保の両立ができることを明らかにした。ii)大豆では、生育初期に湛水処理(湿潤区)すると、「エンレイ」の減収率は40%であったが、前年度に耐湿性「やや強」と判定した系統の減収率は18~30%であり、中でも「石堤」が最も強かった。
カテゴリ 育種 飼料用作物 水田 水稲 耐湿性 大豆

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