| 課題名 | コシヒカリマルチラインによるいもち病発病抑制効果の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002286 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸水田利用部 病害研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | いもち病が多発する中山間地の圃場で、「形質がコシヒカリと同じで、いもち病抵抗性遺伝子だけが異なる同質遺伝子系統(Piz-t)」と「コシヒカリ(+)」の混植比率を7:1にして栽培すると、多発生条件下でも、葉いもちで95%、穂いもちで93%、発病が抑制され、「コシヒカリ」に薬剤防除を行った場合と同等の効果が得られた。また、隔離圃場で、レースの異なるいもち病菌を混合接種し、病斑からいもち病菌を分離して、PCRで解析を行い、病原性変異菌の発生する原因と頻度を調べた結果、菌糸融合によるものが4.44*10-5、突然変異によるものが2.6*10-4であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 水田 中山間地域 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 防除 薬剤 |