| 課題名 | 水稲のでんぷん蓄積及び胚乳細胞数決定機構の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002295 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸地域基盤研究部 稲機能開発研究室 |
| 協力分担関係 |
農業生物資源研究所 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 米の品質に影響しているでんぷん合成及びその基質である糖類の代謝・輸送に関与する可能性がある26種の遺伝子の発現特性を詳細に解析し、ショ糖トランスポーター遺伝子が重要な役割を果たしていることを見出した。この遺伝子はでんぷん合成に必要なショ糖を胚乳に取り込む際に中心的な役割を担い、登熟歩合に関与していた。また、穎果における糖代謝及びでんぷん合成に関連している酵素の遺伝子は、笂乳細胞数決定期である登熟初期に発現するものと、でんぷん蓄積期である登熟中期以降に発現するものとに大別され、登熟過程で分業的に機能していた。 |
| カテゴリ | 水稲 低コスト 輸送 良食味 |