紫肉ばれいしょ品種の適応性評価と育成

課題名 紫肉ばれいしょ品種の適応性評価と育成
課題番号 2002002311
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 北海道農業研究センター 畑作研究部 ばれいしょ育種研究室
協力分担関係 種苗管理センター
北海道立農試
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)「北海88号」は中晩生の熟期で、いもの平均1個重は130gと大きく、収量は「男爵薯」の122%と多収であった。また重要線虫のジャガイモシストセンチュウに抵抗性であり、汚染の拡大を未然に防ぐ効果がある。紫肉既存品種の「インカパープル」に比べいも毎のアントシアニン色素含量のバラツキが少なく、褐色心腐など内部異常も少なく安定した品質を示した。紫肉色を生かした新規需要開拓を目指す生食用品種として、命名登録品種候補に採択された。ii)赤皮黄肉の系統である「北海86号」は実用形質に優れていた。栽培特性に優れる赤皮品種の無いことから栽培希望も有り、命名登録品種候補として採択された。開発したこれらのカラフルポテトについて、ポテトチップなど菓子原料としての需要開拓に努めた。
カテゴリ 寒地 水田 大豆 抵抗性 ばれいしょ 品種 輪作

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