| 課題名 | 寒冷地放牧草地の植生管理及び放牧利用法 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002374 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 東北農業研究センター 畜産草地部 放牧管理研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)北東北地域の公共牧場の経年草地の多くではケンタッキーブルーグラス(Kb)が優占し、土壌pHが低く、土壌中有機態N及び牧草中N含量が高かった。ii)年間乾物収量700-1,200kg/10aの Kb草地で1週間滞牧を基本にする輪換区では、放牧回帰が5週の場合はha当たり1日12頭、3週では6頭の放牧が可能で、ともにほぼ500CD(1ha当たり、1日飼養可能な牛の頭数*年間放牧日数)の牧養力が得られた。180kg/10aのシバ草地定置区では2頭の放牧が可能であった。これらは複数の草地を過不足なく放牧する基準となる。さらにススキ型草地の牧養力は84CD、乾物生産量は1,430g/m2であり、北東北のススキの生産性を明らかにした。 |
| カテゴリ | さやいんげん 植生管理 |