隔年交互結実栽培法におけるカンキツの生理生態的特性の解明

課題名 隔年交互結実栽培法におけるカンキツの生理生態的特性の解明
課題番号 2002002422
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 特産作物部 果樹研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)隔年交互結実させたウンシュウミカン(興津早生)樹の吸肥特性や光合成産物の分配を、15Nや13Cを用いたトレーサー実験により明らかにした。夏肥Nは果実がある場合、約半分近くが果実に入り、無い場合は1/3が春葉へ、1/3が地下部に入り、翌春の花には14%が移行していた。ii)夏肥Nの施肥量が多いと、各器官のN含有量及び夏肥Nの占める割合が高くなっており、夏肥Nは樹勢維持、生産量増強にとっても極めて重要であることが示された。さらに、収穫1ヶ月前の光合成産物は果実がある場合は果実に、無い場合は地下部に多く留まり、開花時の光合成産物の殆どは新葉及び花に移行することが明らかになった。
カテゴリ 温州みかん 傾斜地 施肥 その他のかんきつ

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