胚発育における暑熱、酸化ストレスの影響の解明

課題名 胚発育における暑熱、酸化ストレスの影響の解明
課題番号 2002002469
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畜産飼料作研究部 繁殖技術研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 屠場由来牛卵巣から得た卵子を体外受精し発生開始後0-6日目に胚を41℃、5%CO2、5%O2の暑熱ストレス条件下に6時間曝露した。その結果、暑熱曝露初期胚の分割率は70%前後と対照区と比較し影響は認められなかったが、笂盤胞形成率については、0、2日目の暑熱曝露区では対照区や4、6日目が示した40%前後に比べて、20%と有意に低下した。また、笂盤胞構成細胞数についても、対照区及び6日目暑熱曝露区が140個であったのに比較して、0日目の暑熱曝露区では100個と有意に減少していた。このことから、受精後2日までの1-16細胞期の間は暑熱によって細胞内の酸化が進み、細胞分裂機構等に障害を受けていることが示された。
カテゴリ 評価法

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