直播栽培向き品種の育成

課題名 直播栽培向き品種の育成
課題番号 2002002498
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 作物研究所 稲研究部 稲育種研究室
協力分担関係 農業生物資源研究所
国際農林水産業研究センター
稲育種指定試験地
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)直播向けの良質良食味系統として新配付系統「関東217号」を開発した。この系統は、「朝の光」級の熟期で耐倒伏性が優れ、「朝の光」に優る多収であった。葉いもち・穂いもち抵抗性は中であり、食味は「コシヒカリ」並であった。また、中国品種「Ta Hung Ku」由来の優れた土中出芽性をもつ「和系265」を開発した。ii)耐倒伏性のDNAマーカー選定のために「ササニシキ」/「ハバタキ」の戻し交雑自殖系統を使ってQTL解析を行い、押し倒し抵抗性のQTLを染色体5,6,7,11上に再確認した。このうち、染色体5,6のQTLは茎の太さを通して耐倒伏性向上に作用していると推定された。
カテゴリ 育種 直播栽培 水稲 DNAマーカー 抵抗性 低コスト 品種 良食味

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