| 課題名 |
カンキツ病原菌における伝染能力の解明 |
| 課題番号 |
2002002538 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 果樹研究所 カンキツ研究部 病害研究室
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| 研究期間 |
新規2002~2002 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
i)ブンタン類に対して特異的にかいよう病の病原力低下をもたらすavr/pth遺伝子を同定した(apl4と命名)。本遺伝子の塩基配列並びに推定アミノ酸配列をカンキツかいよう病菌で既に報告されている複数のavr/pth遺伝子と比較した結果、遺伝子中央に存在する反復配列のみが異なっていることが判明した。また、宿主種とは無関係に、宿主にカルス誘導とコルク化を引き起こす遺伝子を単離した。本遺伝子もまたavr/pth遺伝子に属し、大きさから既報のpthA(apl1)と同等のものと推察された。さらに、pthA(apl1)と大きさが異なり、非宿主非特異的にカルス誘導とコルク化を引き起こすavr/pth遺伝子を本細菌の圃場分離株から単離した。ii)ブドウのリーフロール病、ルゴースウッド症状に関連するウイルスがクワコナカイガラムシにより伝播されることを明らかにした。
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| カテゴリ |
環境負荷低減
ぶどう
ぶんたん
その他のかんきつ
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