| 課題名 | 家畜・家禽からの環境負荷物質排せつ量の低減化 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002639 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 中小家畜研究室 農業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 反すう家畜代謝研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)小麦及びフスマのフィターゼ活性はそれぞれ1.2及び7.1IU/kgであり、糸状菌由来のフィターゼと同等の活性でリンを遊離できることを明らかにした。また、フィターゼの効果は飼料の消化管滞留時間を遅延することで改善できることを確認した。ii)ルーメン内に投入したカプセルから定量放出する6フッ化硫黄を標準とし、ルーメンから発生するメタンを測定する方法を開発した。これにより放牧等野外での牛からのメタン産生測定を可能にした。また、アジア地域のモデルとしてインドネシアの水牛を取り上げ、低質飼料(稲わら)給与時の水牛からのメタン発生量が摂取総エネルギーの12%であり、これは窒素と可溶性炭水化物の補給により低減できる可能性を示した。 |
| カテゴリ | 小麦 |