| 課題名 | 家畜の消化管内における腸管出血性大腸菌の動態解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002670 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 安全性研究部 ズーノシス研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)腸管出血性大腸菌(EHEC)汚染の低減化を図るため、主たる保菌源である牛にEHEC O157を実験的に投与し、排菌抑制法を検討した。その結果、絶食はふん便への排菌を著しく促進(1,000倍)し、絶食が汚染を拡大する可能性があること、乾草給与牛は濃厚飼料給与牛に較べてEHEC O157の排菌が少ないこと、濃厚飼料で飼育した牛の飼料を乾草に切り替えると、3-5日後に総大腸菌数とEHEC O157数を顕著に抑制できること等を明らかにした。ii)プロバイオティクス候補菌を検索し、牛と豚から病原性大腸菌やサルモネラの発育阻止または大腸菌毒素の不活化作用を示す菌株の分離に成功した。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |