| 課題名 | 飼料汚染有害物質が家畜の生体機能に及ぼす影響の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002671 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 安全性研究部 毒性物質制御研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i)有害物質の解毒機能を保持した牛と鶏の肝実質細胞の培養系を確立、ダイオキシン暴露による薬物代謝酵素CYP1AのmRNA発現と酵素活性の増強を検討した結果、極低濃度(牛:100fM、鶏:1pM)で本酵素群の発現を増強すること、また他の肝臓薬物代謝酵素(GSTA1、GSTM1)も3-methylchlanthreneやsodium phenobarbital暴露で誘導されることを明らかにした。ii)穀物を汚染するカビ由来毒素ゼアラレノン類の家畜の免疫機能に及ぼす影響を牛好中球の貪食能と化学発光能を指標に検討した結果、ゼアラレノン類誘導体4種では化学発光能の抑制程度が異なり、化学構造と抑制作用との関係を明らかにした。iii)豚の肝細胞の機能を利用した毒性評価のための培養系を作出した。 |
| カテゴリ | 鶏 豚 |