| 課題名 | 味覚を担う組織の構造的解析及び味覚情報伝達系の機能的解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002936 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 食品機能部 味覚機能研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 味蕾細胞における味受容機能や遺伝子発現を分類する手法の開発を行い、甘味受容体T1R3と甘味以外の味覚受容体遺伝子の発現解析により有郭乳頭の味蕾に甘味と同時にうま味や塩味を受容できる味細胞の存在を示唆する結果を得た。また、神経の分化に関与するMash 1が味蕾発生・再生時に味覚受容関連遺伝子に先立って発現することを確認した。一方、有郭乳頭上皮cDNA約2000クローンをスポットした味覚DNAチップを作製し、DNAチップに適用する1つの味蕾由来のプローブ作製条件の最適化を行った。さらに味細胞マーカーを発現する細胞株(KT-1細胞)を樹立した。 |
| カテゴリ | 機能性 評価法 |