| 課題名 | 混合域における主要水産資源の生物特性の変動把握及び来遊・資源動向予測手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004458 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 東北区水産研究所 八戸支所 資源生態研究室 水産総合研究センター 東北区水産研究所 八戸支所 資源評価研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | サンマについて、過去の標本船データ、魚体側定データ・調査船漁獲試験データを取りまとめて、サンマの漁獲努力が大型魚に偏っている実態を明らかにし、漁獲の偏りを除いて資源動向を調べ、季節毎の生残は年により大きな差があることを明らかにした。また、ミギガレイで次の産卵期に産む卵と産まない卵が二分されるのは、成熟度が第三次卵黄球期以降であることが明らかになった。その結果から、今後、組織観察を行うことなく次の繁殖期に産む卵の数を数える方法を示すことができた。抱卵数は体長が大きいほど多い傾向にあったが、7歳以上の高齢魚では減少する傾向が見られた。マダラについては、既に明らかにされている体長と抱卵数の関係に、体長と年齢の関係および年齢別の成熟率を取り込んで、総産卵数の推定を試みた。 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 |