さとうきびの機械収穫適性の高い多収性有望系統、秋収穫用有望系統の評価

課題名 さとうきびの機械収穫適性の高い多収性有望系統、秋収穫用有望系統の評価
課題番号 2003003730
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 作物機能開発部 さとうきび育種研究室
協力分担関係 沖縄農試
鹿児島農試
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 株出し安定多収で黒穂病に強い「KR-91-138」を新品種「Ni16」として登録した。黒穂病の発生する少収地域でも安定した多収性を発揮する「KF93T-509」、種子島の無マルチ栽培でも株出し多収性を発揮する「KF92-93」の普及性を評価して新品種候補にした。「KF92T-519」が沖縄地域で生育が旺盛であることを確認した。「KN91-49」、「KF93-174」、「KTn94-88」等が沖縄地域での秋収穫に適応性が高いことを明らかにした。
カテゴリ さとうきび 新品種 多収性 品種

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