| 課題名 | 食品成分のアポト-シス制御、酸化ストレス制御を介したがん等生活習慣病予防機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004160 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 食品機能部 機能成分研究室 |
| 協力分担関係 |
酪農学園大学 北海道立食品加工センター |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | コウタケ及びブナシメジのがん細胞アポトーシス誘導成分は、エルゴステロールパーオキシドであることを明らかにし、白血病細胞やメラノーマ細胞に対するアポトーシス誘導機構を解析した。一方、アントシアニンは培地中で酸化分解されやすく、酸化ストレスによりアポトーシスを誘導することが示唆された。エルゴステロールパーオキシドに富むキクラゲとアントシアニンに富むビルベリーをマウスに摂取させ、メラノーマの移植・増殖に対する抑制効果を検討したが、明確な抑制作用は検出されなかった。コメットアッセイによる鶏卵のDNA損傷抑制効果に関する試験を引き続き実施し、1%以上の卵白添加によりDNA損傷が抑制できることを確認した。 |
| カテゴリ | きく 機能性 機能性成分 鶏 |